悪い歯並びの2つの原因
@八重歯
ありふれた八重歯ですが、歯科矯正せずにおくと、深刻な事態の引き金になることがあります。
外国では嫌われる八重歯が、日本ではかわいらしいと考えられ歯科矯正されないことがあります。
それは、日本文化独自の美意識が、左右対称ではなく、どこか破綻したものに魅力を感じる部分があるからと言われています。欧米の食器はほとんど左右対称なのに対して、日本の茶道の名器はいびつなものが多いことにも表れています。
しかし子供 の犬歯が八重歯で 歯科矯正 しないまま大人になると、顎関節症になる確立が高くなります。そしてあくびをした、大きな声を出した、固いものをかんだ、このような小さなことでアゴの関節が痛み、かむ力や発音にまで影響をもたらすことがあるのです。
A乳歯の虫歯
子供 の虫歯が、永久歯の悪い歯並びをつくり
歯科矯正が必要になる確立が増えることが分かっています。
たとえば、乳歯がひどく虫歯になり、根が腐っているのに、そのまま放っておいたらどうなるでしょうか?
まず、乳歯の根が炎症を起こしていると、すぐ下で成長している永久歯ができそこなってしまう場合があります。
具体的には、歯の表面をおおうエナメル質がつくられなかったり、
歯の根ができなかったり、虫歯になりやすい歯になったり、
歯科矯正が必要な歯ならびになったりするのです。
さらに乳歯の虫歯が重度で、歯髄が腐っていると、永久歯がはえてきても乳歯の根がのこり、永久歯のはえる位置がくるってくるため
歯科矯正 が必要になります。
また乳歯を抜いたままで放置していると、その広報にある歯が前へずれ込み、あとからはえる永久歯のスペースが足りなくなって、位置がずれてきます。
この場合も 歯科矯正 が必要になります。
このように、子供 の虫歯の放置によって、
歯科矯正 が必要となるケースがあります。永久歯のことを気にかけて乳歯を健康に保つことが大切です。