なぜ歯科によって歯科矯正方法に違いがあるのか?
歯科矯正という目的は同じでも、専門医によって、治療の方法は様々あり、抜歯の必要性から、使用する装置の選択までそれぞれ違う診断となる場合が多くあります。
どの先生が言っていることが正しいのか分からない、と迷う声を聞きますが、「答えは1つではない」、というのが答えになります。
例えば、東京から横浜に行く場合を考えてみましょう。
東京駅から新横浜まで新幹線に乗ることができます。
JRの東海道線で行く人が多いでしょうか?
座りたい人は、同じJRでも京浜東北線の各駅停車でしょうね。
その他の私鉄を乗り合わせて行くこともできるし、極端なことを言えば、歩いても行けます。(あまり居ないでしょうが・・・)
近距離だと、このように様々な選択肢が出てくるわけです。
ところが、日本からヨーロッパに行く場合、ほとんどの人が飛行機を選ぶと思います。
一部の人が豪華客船などで行くかも知れません。
泳いでいくという選択肢はあり得ませんね。
さらに地球から月に行こうとなると、ロケットに乗る以外に選択肢はなくなるのです。
歯科矯正も、極端な症状になると、どこの歯科矯正歯科も同じような治療法を進めることになります。選択肢がないのです。
しかし多くの歯並びの悪さや、軽症の噛み合わせの悪さなどは、治す方法が多様にあることになるのです。
中には、デタラメな詐欺師も居るかも知れませんが、それは
「歯科矯正 歯科の選び方」をご参考にして下さい。