肩こりと歯科矯正の相対関係
ものすごい肩こりで、鍼や灸、マッサージなど、とにかく毎日のようにやらないとつらくてたまらないという人が、
歯科矯正でかみ合わせを整えると、うそのように肩こりがなくなる例があるそうです。
一般に、肩こりという症状は複合的な要素がからみあってなるもので、原因は複雑で、過労な筋肉疲労が多いものです。
歯科矯正で治る場合があることは、あまり知られていません。
噛み合わせの異常があると、痛いところの歯をなるべく使わないようにと脳がアゴの動き方を指示して、その歯を守ろうと、アゴの動きを調整し始めます。
でもそれは、本来の動き方ではないため、バランスがくずれてしまい、筋肉疲労となり肩こりになるのです。
つまり、バランスをくずす原因が歯にあり、アゴにあると肩こりになるのです。
この場合、 歯科矯正 することで簡単に肩こりが治ってしまいます。
アゴの筋肉が疲労しているかどうかを診断する方法のひとつが触診です。噛む筋肉のツボをおさえて、痛みの反応から噛み合わせやアゴの状態を調べることができます。
ベテランの 歯科矯正 、顎関節症の専門医になると、触診だけで、患者さんのアゴがからだの中心のどちらへズレているか、悪い歯の程度や進行具合まで診断できるそうです。
また肩こりの人は、子供 の時から悪い姿勢のくせが見られる場合が多いようです。
日常生活での悪い姿勢とは、このような習慣です。
・うつぶせで寝る
・横すわりをする
・体を強くねじるスポーツをしている
・手枕をする
・足をくむ
・テレビを斜めから見る
・ムリな姿勢での寝癖 などです。
また眠っているときに無意識のうちに
・歯ぎしりをする
・歯をくいしばっている
・根ぐせがある
当てはまるものはありませんでしたか?