歯科矯正治療中の歯磨き 7つのポイント
歯科矯正をして歯並びがキレイになっても、虫歯が出来ていては本末転倒です。
しかし歯科矯正中の歯磨きは、とてもやりにくくて子供 に任せていては虫歯になってしまう可能性があります。
子供 に歯磨きの仕方を指導すると同時に、大人が仕上げ磨きをしてチェックしてあげるようにしましょう。
・歯科矯正専門医が指示したハブラシを使いましょう。
・装置があるとハブラシの消耗が普段より早いです。先が曲がったら新しいハブラシにしましょう。
・歯と歯ぐきの間にブラシを当てて、小さく動かして歯の表面をみがきます
・ワイヤーの下はみがきにくいので、鏡を見ながら注意してみがきます
・歯のかみ合わせ面をみがきます
・歯の裏側もみがきます
・ワイヤーが光っていれば、きちんとみがけた印です。
正しい歯磨きで、 歯科矯正 治療中の虫歯を防ぎましょう。
さらに最近は、虫歯予防に「フッ素」を歯に塗布することも一般的ですが、フッ素入りの歯磨き粉もたくさんあります。 言うならば歯磨き粉は市販のものも、ほとんどがフッ素が入っています。
フッ素の効果は、虫歯の発生と進行を予防することです。
歯科矯正中は、虫歯になりやいのでフッ素入り歯磨きを使用することも効果的です。
フッ素の単位はppmで表すのですが、市販のものはどのくらい配合されているのか明記されていないものが多くてあまり信用できるとは言えません。
歯医者さんで売っているものは、必ずと言ってよいほど配合量が記載されているので、通っている歯科矯正歯科で購入するのがお勧めです。
市販のものは、ブラッシング後の爽快感を出すために発砲剤のようなものが配合されていますし、歯を白く保つために研磨剤のようなものを配合されていています。 発砲剤があると、口の中が泡だらけになって、長く磨けないので、お勧めできません。
研磨剤は毎日歯を削っているわけです。
研磨剤入り歯磨きを使用して、ブラケットの接着が取れてしまうこともあるようです。
市販のものが悪いというわけではなく、使い方次第だとは思いますが、基本的には歯磨き粉はなくても水を十分に含ませて磨くことで十分と言われていて、歯磨き粉をつける場合も、量は米粒大くらいで十分だそうです。