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歯科矯正期間を短くする装置

歯科矯正期間を短くする今主流の治療法を3つご紹介します。

1,マイクロインプラント

これはインプラントいう名前はついていますが、通常のインプラントと比べて非常に小さな装置です。
装着は、麻酔を使った簡単な処置で痛みもほとんどなく、治療目的をとげた後で取りはずします。

この歯科矯正方法のメリットとしては、治療期間が短くなる事が多いことがあげられます。また他の取り外しの装置等の使用が最小限で済むようです。そして抜かない治療の適用幅が広がります。

さらに外科手術が適応の症例でも、手術が必要なくなる場合があります。

欠点としては、当然ですが、インプラントを埋入する必要があり、その分の費用が余分にかかること。 そして一般的に、15歳以下の方は適用できません。

2,デーモンシステム

歯科矯正の先進国である米国で開発され、既に高い評価を得ている治療法です。

この方法は、四角のスロットにワイヤーを通すだけなので、動きに自由度があり、従来の装置のように直接ワイヤーを縛り付けないため、今までの
歯科矯正治療が持っていた欠点である、ブラケットとチューブに生じる摩擦を、なんと数百分の一にまで軽減できるのです。
そのため弱い力で歯を効率的に歯を移動させることが可能となり、より体に優しく、早く治療が終了できるのです。

さらに治療に伴う痛みも少なく、その効率性から、調整の頻度が少なくて済みます。
通院回数が少なくて済むばかりか、症状によっては何ヶ月もの歯科矯正期間を短くすることができるようです。

デーモンシステムによる矯正はコンパクトで、快適なだけでなく、ゴムを使用しないので装置の周囲を清潔に保てるというメリットも持っています。

3,クリアースナップ

最近、主流となってきているLow force & Low friction(低摩擦・弱矯正力)による歯科矯正治療の方法の1つです。

従来から用いられているクリアブラケット(透明なプラスティックタイプの矯正装置)にプラスティック製のフタを被せて、装置とワイヤーをつないでいるのが特徴となります。

このたった3mm程のプラスティックをブラケットに組み込むだけで、歯の移動が効果的になるばかりでなく、移動の速度も速くなります。

さらに治療の痛みが軽減し、見た目にもよいという優れものです。
変色が少ないので、汚れが目立たず、カレーを食べても黄色くならないというクリアースナップ。

歯科矯正装置の進歩ってすごいと思います。

         

歯科矯正の治療法・装置

歯科矯正治療には様々な方法があります。一般的な治療法から、最新の治療法、また症状によって適する治療法などをご紹介します。また、歯科矯正に使用する装置の種類や特性、またそれぞれの装置のメリットデメリットなどを整理してまとめています。

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